【見事な濤瀾乱刃】無銘 津田助広派の脇差!38.4cm
商品番号
gd182
当店特別価格
¥
280,000
税込
送料込
申し訳ございません。ただいま在庫がございません。
| 種別 | わきざし | |
|---|---|---|
| 銘 | (表)無銘 | (裏) |
| 長さ | 38.4cm(1尺2寸7分) | |
| 反り | 0.6cm | |
| 目釘穴 | 1個 |
商品説明
玉焼が入り混じる濤瀾乱刃が見事な脇差になります!
恐らく津田助広の弟子筋が作刀した脇差かと思われます。
少し区送りをしているものの、当時の姿をほぼ完璧に残しております!
身幅あり、中切先で豪刀と呼ぶにふさわしい一振です!
研ぎ上がり品(一刀両断TVでもおなじみの松さんの研ぎ)で白鞘も新調しました!
本刀は大阪新刀で小板目肌が良く詰んでおり濤瀾乱刃で途中に日の出富士とも見えるような刃紋がございます。
中切先で掃掛け風に返る。
棟:庵棟
造り:鎬造り
<以下サイズは目安>
元幅:31.2mm
先幅:25.0mm
元重:6.5mm
先重:4.6mm
刀身重量:395.5g